妊婦の着物姿

朝の連続テレビ小説「カーネーション」が今週でついに最終回を迎えます。
今年に入って当初のような興味が持てなくなったのは、
ドラマ自体の展開そのものよりも、着物→洋服に時代がシフトしたからだろうな・・・。

仕事をやめてから、どんどん着物を着るぞ!と思っていたけど、
実際は、想像以上のつわりで思うように着れず、
そもそも引きこもっていて普段着着物を持っていない私は、
結局部屋着で過ごすことが多いまま、お腹が大きくなっちゃいました。

そんな私に、お腹が大きくても着物は着られる!と教えてくれたのが、
「カーネーション」だったのです。

そう、主人公の糸子が妊娠しているシーン。
大きなお腹で着物を着ているではありませんか。

それを見てからは、その時の糸子の着物姿を意識して、
自分なりに工夫を凝らしながら、楽な着付けを身につけていきました。

意外なことに、お腹が大きくなるにつれて、帯で背筋が伸びるせいか、
腰骨あたりを紐で締めているためか、洋服よりも心地がいいのです。

結果、妊娠の後期に入り、着物で出かける割合が増えました。

まぁ、マタニティー服をほとんど買わなかったので、
実際は、着る洋服もなかったってのも理由の一つですが・・・。

私の腹ぼて着物姿は何度か公開していますが、
私の着姿は、妊婦糸子と同じように、帯を胸にかかるくらい高い位置で締めています。
糸子との違いは、糸子は半幅帯をしていて、私は名古屋帯を好んでしていたこと。

おはしょりは、お腹の膨らみをすっぽりと覆う感じで、糸子のと見た目的には似ていて、
私の場合、最初の腰紐を、お腹のでっぱりの下で結び、おはしょりと衿を整えてから、
それ以外の紐類を今度はお腹の上、ほとんど胸の高い位置で帯を結んでいます。
(糸子が実際にどうしているのかは、映像からは確認出来ないのでわかりませんが)

こうする事で、胸元が崩れにくく、おはしょりも綺麗にでき、裾も広がりにくくなります。
ただし、長さがギリギリなのか、衿先部分がペロンとなりますが。
何より、お腹のでっぱった部分を一切締めてないので、楽チンなのです。

そうやって、妊婦の着物の着付けを習得していったのだけど、
先日見た大河ドラマ、平清盛の2番目の奥さん、時子の妊婦姿を見てびっくり!!
糸子や私と違って、胸元に帯がない!?

よくよく見てみると、時子の場合、お腹の下で帯を締めてます。
お腹のでっぱり部分をしっかり補正してあるのか、衿元がスッと下までのびていてキレイ。

ふむふむ。そんな着方もあるのね、と思ったものの、
実際そうやって着た時、衿元は崩れてこないのかな、との疑問も。

自分で試してみてみたいけど、妊婦生活も残りあとわずかで、
先週から続く、歩くのに苦労するくらいの腰痛に悩まされてちゃ難しいかな・・・。

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